「mino」は雪国の冬に使われてきた
「蓑」から着想し、
新潟でうまれた
ポンチョブランドです。
日本一のニット産地から生まれた
「mino」
日本一のニット生産地である新潟・五泉市。「mino」はその五泉市で50年にわたりニット生産を続けているサイフクで生まれました。ニット生産のすべてに目が届くよう、社内での生産比率を90%以上まで高めた一貫体制で、クオリティの高い生産を可能にしています。
新潟は、日本の中でも四季のはっきりした地域です。野山や花々は雪どけとともにいっせいに春を迎え、夏には青々とした田園風景が越後平野に広がります。紅葉や収穫を楽しむ秋がすぎると、雪がしんしんと降り積もる冬。新潟の人々はあたたかい春を待ちわびながら、寒い冬を乗り越えます。
そんな新潟の四季を。「mino」の春・夏・秋・冬のものづくりに生かし、シンプルで楽しいアイテムをお届けします。